反射スピードが上がればファインプレイ連発!?

ちわっす!

守備職人のナオキです!

 

 

 

 

 

今回は「反射スピード」についてお話します!

 

 

 

 

 

それではLet's Go

 

 

 

 

 

タイトルにも書いてありますが

「反射スピード」を上げるとファインプレーを連発することは可能になります!

 

f:id:NAOKIbasebooll:20201112153720j:plain


 

 

ですがこれは可能にするための

”確率”を上げると考えて下さい

 

 

 

 

 

ファインプレイの成功すためのスキルについては

他の記事にも書いてあります!

・視野を広くする

・準備を極めることで◯◯◯◯が上がるetc…

 

 

 

 

 

これらについての違いははまた違う記事にて説明いたしますね!

 

 

 

 

 

話を戻して「反射スピード」についてなのですが

この話をすると、たまに「反射スピード」は本当にいるの?

 

f:id:NAOKIbasebooll:20201112160034j:plain

 

 

 

と、たまにこんな質問をされます!

実際にこ記事を読んで同じ意見を持ったそこのあなた!

 

 ダメ球児 」

 

f:id:NAOKIbasebooll:20201021101256j:plain

ではちょっと面白い話をしますね

 

 

 

 

あなたは実際に自分の打球速度を測ったことはありますか?

実は日本の球児の平均の打球速度は約135〜145k/mとされてます

 

 

 

 

 

またプロになる選手などは約155〜16k/m超とされてます

さらにメジャー選手の中でもトップの選手だと190k/mでると記録されています

 

またあの大谷翔平選手は178〜182k/m でると記録されいます

 

f:id:NAOKIbasebooll:20201112170853j:plain

 

 

 

 

この記録などから何が言いたかなんとなくわかりますよね?

 

 

 

 

 

守備をしていたら打者がバットにボールを当てた次の瞬間には打球が9つのポジションのどこかに飛んでいるのです

 

 

 

 

このほんの数秒あるかないかの時間であなたは

前後左右などに動き出しているのです

 

 

 

 

 

もしこの「反射スピード」速い人遅い人とでは

結果は大きく変わります

 

 

 

 

 

「反射スピード」が遅い選手だとと為す術もなく簡単に打球を

守備の間を抜かれます

 

 

 

 

ですが

「反射スピード」が速い選手だとこれをアウトにできる

確率が上がるのです!

 

f:id:NAOKIbasebooll:20201112163141j:plain

 

 

 

 

もし、アウトにできなくても、相手のチームに

「あの選手のとこに打ったらヒット性の当たりがアウトにされそう」

というプレッシャーを与えることができます!

 

 

 

 

このことから「反射スピード」を上げることにより

ヒット性の当たりをアウトにできたり

ファインプレイすることも可能になります

 

 

 

 

 

ファインプレイは味方のチームの

士気や攻撃への勢いにつながります!

そして

「チームの勝利にもつながります!」

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

今回の記事を読んでみてあなたの野球人生の何かの

ヒントになりましたら幸いです

 

 

 

 

 

それでは今回はこの辺で

 

 

 

 

 

今日の経験を、明日の糧に

「夢の舞台へ、駆け上がれ!!」