反射スピードが上がればファインプレイ連発!?
ちわっす!
守備職人のナオキです!
今回は「反射スピード」についてお話します!
それではLet's Go
タイトルにも書いてありますが
「反射スピード」を上げると”ファインプレー”を連発することは可能になります!
ですがこれは可能にするための
”確率”を上げると考えて下さい
”ファインプレイ”の成功すためのスキルについては
他の記事にも書いてあります!
・視野を広くする
・準備を極めることで◯◯◯◯が上がるetc…
これらについての違いははまた違う記事にて説明いたしますね!
話を戻して「反射スピード」についてなのですが
この話をすると、たまに「反射スピード」は本当にいるの?
と、たまにこんな質問をされます!
実際にこ記事を読んで同じ意見を持ったそこのあなた!
「 ダメ球児 」
ではちょっと面白い話をしますね
あなたは実際に自分の打球速度を測ったことはありますか?
実は日本の球児の平均の打球速度は約135〜145k/mとされてます
またプロになる選手などは約155〜16k/m超とされてます
さらにメジャー選手の中でもトップの選手だと190k/mでると記録されています
またあの大谷翔平選手は178〜182k/m でると記録されいます
この記録などから何が言いたかなんとなくわかりますよね?
守備をしていたら打者がバットにボールを当てた次の瞬間には打球が9つのポジションのどこかに飛んでいるのです
このほんの数秒あるかないかの時間であなたは
前後左右などに動き出しているのです
もしこの「反射スピード」が速い人と遅い人とでは
結果は大きく変わります
「反射スピード」が遅い選手だとと為す術もなく簡単に打球を
守備の間を抜かれます
ですが
「反射スピード」が速い選手だとこれをアウトにできる
確率が上がるのです!
もし、アウトにできなくても、相手のチームに
「あの選手のとこに打ったらヒット性の当たりがアウトにされそう」
というプレッシャーを与えることができます!
このことから「反射スピード」を上げることにより
ヒット性の当たりをアウトにできたり
”ファインプレイ”することも可能になります
”ファインプレイ”は味方のチームの
士気や攻撃への勢いにつながります!
そして
「チームの勝利にもつながります!」
いかがでしたか?
今回の記事を読んでみてあなたの野球人生の何かの
”ヒント”になりましたら幸いです
それでは今回はこの辺で
今日の経験を、明日の糧に
「夢の舞台へ、駆け上がれ!!」